禅寺小僧

日々の記です。

昼下がりのぶらぶら









茶店にも入れへん二人がただなんとんなく歩いている。お昼ご飯を食べる時間でもなく、夕食の時間でもない半端な時間帯。まだ一日を終えるには早すぎるけれど、それでも今日一日がそろそろ終わりで、しかもなんとなく一日の成果が特になかったなあと意識されてくるようなだるさ。













でも細い道を歩くのは楽しいね。













自分でも気がついていないけれど、何かの面影を探してるんだろなって、おもう。











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