茶店にも入れへん二人がただなんとんなく歩いている。お昼ご飯を食べる時間でもなく、夕食の時間でもない半端な時間帯。まだ一日を終えるには早すぎるけれど、それでも今日一日がそろそろ終わりで、しかもなんとなく一日の成果が特になかったなあと意識され…
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