頂上から降りてゆく道をちょっとはなれる
ガレた急斜面なんかもあったりするけど、なんとな〜く降りてく。踏み跡のちょっとあやしい、薄い道をなんとなく、どこが道かなって探りながらゆくのが楽しくて、ドキドキするんだな。はっきりした道をガンガン歩くのより好きなんだな。
奥に見えるのが愛宕山北嶺。上のほうは標高差が少ない緩やかな地面がつづいてます。
木の間から湖水が見えた。そのまま歩いてたら道を見失ってしまった。あ〜やってしまった。無くなった。なんとか降りてくしかないな。暗中じゃないけど模索中。
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