細い竹刈り
今日は細い竹を切りに来た。川まで出てみると、水に竹藪が浸食されて川に落ちていて、あっちがやられてるなら自分がたってるところの下ももしかしたら浸食されてなくなってるかもしれないと思うとちょっと怖いですな。
昔。名人と取りにきてたときは、名人は竹の太さをはかる道具をつくってきて、太さを選んで切っていた。一人になって太さを選ぶこともなく竹藪から出しやすそうなのを切ることにしてる。早く帰れるように。でもできれば来年からはちょっと考えていいものができるようにしたいともちょっと思う。何本切ったかは忘れた。竹藪に入るのは好きで、今は顔に飛んでくる虫もいないからなおいい。もうちょっと本数があったほうがよさそうだったけど、これから病院に行くのでここまでしておいた。