逢坂の関からの音羽山への取りつきは激!階段でありました。もしかしたらホントはそんなに急登じゃないのかもしれないけれど、涼しい顔をしている後輩の後ろからハアハア息しながら着いてくと、先輩この先一本道で迷うことありませんから先で待ってます、って言われてしまった。ガビーン。。そうしてください、お願いします。。
レースとスピードと距離にはだんだん興味が無くなって、卒業した先輩としてはこのあたりで景色を愛でながらお茶でもしたい。それにしても、体力って知らないうちになくなるものですな。先月からちょっと弛んでたんやな。
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