逢坂の関からの音羽山への取りつきは激!階段でありました。もしかしたらホントはそんなに急登じゃないのかもしれないけれど、涼しい顔をしている後輩の後ろからハアハア息しながら着いてくと、先輩この先一本道で迷うことありませんから先で待ってます、っ…
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