2013-10-09 部屋に入る 京散歩 肩から荷物を下ろす。 すぐに人に会いにゆく。 息をつくこともない。 部屋に戻って、2つあるうちの一つの ベッドに横になるうち 眠りについた。 電話があって 「何処にいる?」 「もう眠ってるよ」 答えたものの眼が覚めてしまった。 カバンから最初だけ読んでた小説を取り出した。 ベッドのライトが動かん、なかなか不便。 読み進むうち、とうとう最後の解説まで読んだ。 暴走バイクの音が聞こえてくる。 夜ってなんなのかいな、 なんて思いながら 夜におるわけよ。 249338