雨の日 昔の場所にもどる あのころは若者のエネルギーであふれていたのが そのごあたらしい建物に移転したから 現役の熱気というよりは 漂ってるのは過去の残り香だった 後輩たちのところをはなれて ひとりでに足が迷いこんできたけれど あんまり誰も来ない…
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