禅寺小僧

日々の記です。





京都府南部の大雨洪水ではたしてどうなってるのか
と思っていたのでしたが、両親、実家とも無事でした。









家の眼の前を木津川の支流が流れているので心配していた
のでしたが、おかげさまでなんとかなったようです。











畑のほうへいきましたら、やっぱり大水がでたようで
それでも橋が流れるほどではなかったようです。
でももう少し橋の路面に水がつく!
というところまで流れてきたゴミが引っかかっておりました。










朝一番に車で畑にいったら、もう父親は来ていて
大丈夫やったか?ときくと
おう、とのことでした。
アライグマの被害があるとのことでしたが。











心配してくださって、洪水のあとあとかたずけを名のり出て
くださって本当にありがとうございました。
どうにか大丈夫だったようです。






190508