2012-06-28 夢記 雑記 電気点けたままで仰向けに寝転んでたら、 すーっとなってきた。 意識が抜け出て、天井に引っ付きそうになる。 右手の廊下に出たり、 そこからちょっと外に行ったり、 アタマのほうにある隣の部屋へ天井ぞいに 行ってみたりした。 仰向けのままで、 戻るときには足のほうからバックするみたいにすすむ。 ホンの数十秒。 うまいこと上から身体にかぶさって戻ってこれたら 現実の身体は軽くいびきをかいている。 たったそれだけのことで、 すごく身体がラクになった。 靄が晴れたような。 180078