禅寺小僧

日々の記です。

焚き火をかこんで

 友達と薪を積み込んで、夜の川で焚き火する。
気の抜ける人たちと火を囲む。ほのぼのしてきて
火の傍で横になるうち、グウグウ眠ってしまった。
気持ちのいい、ひとときであったな。
アルミのボールの大きいのに穴をあけて針金のつるを
つけてあるのがあるから、こんどは菜っ葉採ってって
鍋をする。