2006-04-04 sadam2氏の京都桜便りのマネですけれど。。 京都花便り 水火天満宮から妙覚寺、加茂川から出町柳、万福寺、また鴨川へ。 美術はわからんとparts氏はいう。おまえはどうだ?と聞かれたら、サテ?どうかな、?というところだけど、この間の近代美術館の展示の二部の方?は壁面をスクリーンにして展示物を撮影したものをプロジェクターで映しだしていた。そのビデオの作品に対する視線は撫でるような視線で、ゆっくり、ゆっくり移動してゆく。作品を対象物として見る、よりも自分と作品が一体化するようなイメージなのだろうか、と思った。そこには作品に対する作者の思いや考えが、分かる、ワカラン、理解がどうのこうの、というのではないけれど、、頭を使うのはもうエエわ。春でんな。