鞍馬口通りから出雲路橋へ。ユラユラと、訳もなく壜を傾けて。暑い日だけど、木陰の風は絶品で、プラスチックのコップの縁から青空を覗いてみたり、りー、りー、りー、、キリギリスの声を耳に、青草を渡る風を頬に感じている。 あの頃から、いくらも成長して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。